旅行は楽しい
14, Turn to the left. <命令文>

第14話 左に曲がって下さい。
(風が吹いてランプが飛ばされる)
ランプ:やーーーーん!
みんな:ランプ!
ランプ:ボク、博物館の前にいるんだ。
ボクはどこにいるの?
まりも:落ち着きたまえ。
ばうわうが地図を持っておるのじゃ。
郵便局は見えるかね?
ランプ:うん、見えるよ。
まりも:その郵便局に向かって進みたまえ。
3つ目の角を左に曲がるのじゃ。
そうすれば右側に銀行が見える。
その道に沿ってまっすぐ進みなさい。
そして、教会のところで右に曲がりなさい。
そうすればワシらが見えるぞ。
<文法のポイント:命令文>
●「~しなさい」という命令文は動詞の原形で始めます。
目の前の人に命令するので、主語は常にyouで分かりきっているので省略されます。
be動詞を使う文も、一般動詞を使う文と同様に原形で始めるので、
Be~と表現します。
(一般動詞) You open the window.(あなたは窓を開けます。)
→ □ Open the window.(窓を開けなさい。)
↑主語をなくし、動詞の原形で始める。
(be動詞) You are careful.(あなたは注意深いです。)
→ □ Be careful.(注意深くしなさい。)
※ 文頭は動詞の原形ですので、Are careful.にはなりません。
また、carefulは形容詞ですので、動詞のbeが必要です。
一般動詞は動詞として意識しやすいので忘れないと思いますが、
be動詞は忘れがちになるので、気をつけましょう。
英文には基本的に動詞があります。
○You are careful. ×You careful.
※口語はその限りではありませんが、ここではテスト・試験を想定して解説しています。
●「~してはいけません」という禁止の命令文は、
「Don't +命令文」の形になります。
(一般動詞) Open the window.(窓を開けなさい。)
Don't open the window.(窓を開けてはいけません。)
(be動詞) Be mad at me.(俺に怒ればいいだろ。)
Don't be mad at me. (俺に怒るなよ。)
●命令文の後に接続詞が続く表現では、次のパターンがあります。
命令文+and… → ~しなさい、そうすれば…
命令文+or… → ~しなさい、そうしないと…
